📅 次の試験と申込み
年2回(上期・下期)行われ、学科試験の合格者が技能試験に進みます。2026年度下期の申込みは9月3日に終わっていて、2027年度の日程はまだ発表されていません。
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2026年度 下期・学科試験(CBT方式)
- 試験日
- 2026年9月24日(木)〜11月8日(日)
- 申込み
- 2026年8月17日(月)〜9月3日(木)
期間の中から、自分で予約した日時・会場で受けます(会場の予約は9月9日〜10月14日)。結果は、受けた日から2週間たった日の正午から、マイページで見られる予定です。
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2026年度 下期・学科試験(筆記方式)
- 試験日
- 2026年10月25日(日)
- 申込み
- 2026年8月17日(月)〜9月3日(木)
- 合格発表
- 2026年11月24日(火)
全国一斉で、10時〜12時。合格発表の日は、試験センターのホームページで結果が出る日です(合否だけは、11月9日の正午からマイページでも見られます)。CBT方式と筆記方式の両方を受けることはできません。
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2026年度 下期・技能試験
- 試験日
- 2026年12月12日(土)〜12月13日(日)
- 申込み
- 2026年8月17日(月)〜9月3日(木)
- 合格発表
- 2027年1月15日(金)
試験地によって、12日(土)か13日(日)のどちらか1日です。11時30分〜12時10分。学科試験の合格者と免除者が受けます。
ここに載せていた日程は、すべて終わりました。次回の日程は、公式の発表をご確認ください。
📋 試験の概要
| 試験名 | 第二種電気工事士試験(国家試験。学科試験・技能試験) |
|---|---|
| 主催・実施 | 一般財団法人 電気技術者試験センター(経済産業大臣の指定を受けた試験機関) |
| 試験の方式 | 学科試験(CBT方式か筆記方式のどちらかを、申込みのときに選ぶ)と、技能試験(持参した工具で、支給された材料を使って配線を完成させる実技)の2段階 |
| 試験時間 | 学科試験 2時間(120分)、技能試験 40分 |
| 問題数・形式 | 学科試験は50問(一般問題30問・配線図20問。四肢択一で、1問2点)。技能試験は、事前に公表される候補問題(No.1〜No.13)の中から出題 |
| 合格基準 | 学科試験は60点(100点満点)。技能試験は、作品に欠陥がないこと |
| 受験料 | 11,100円(非課税・インターネット申込み)(郵送での書面申込みは、非課税で12,500円。申込みは原則インターネットで、支払いには別に事務手数料がかかります。学科試験が免除の人も同じ金額です) |
| 受験資格 | 制限なし(どなたでも受験できます) |
| 電卓 | 使えません(電卓・計算尺とも不可)。学科試験の計算は、筆算で解ける前提で作られています |
| 試験の回数 | 年2回(上期・下期) |
| 申込み方法 | 原則インターネット(試験センターのマイページ)。支払いは、クレジットカード・コンビニエンスストア・ペイジーから選べます |
| 学科試験の免除 | 前回・前々回の学科試験の合格者などは、申込みのときに申請すると、学科試験が免除されます(自動では免除になりません) |
| 持ち物(CBT方式) | 顔写真付きの公的証明書(受験票は送られません)。筆記用具とメモ用紙は会場で借り、自分の筆記用具や時計は使えません |
| 持ち物(筆記方式・技能試験) | 受験票、顔写真付きの公的証明書、HBの鉛筆かシャープペンシル、プラスチック消しゴム、時計(電卓や通信の機能がない物) |
| 技能試験の指定工具 | ペンチ、ドライバー(プラス・マイナス)、電工ナイフ、スケール、ウォーターポンププライヤー、リングスリーブ用圧着工具(JIS C 9711 適合品。握りが黄色の物)。電動工具・改造した工具・自作の工具は使えません |
| 合格発表 | 筆記方式の学科試験と技能試験は、試験センターのホームページで発表(受験番号で検索)。CBT方式の学科試験は、マイページで確認 |
| 合格したあと | 住んでいる都道府県の知事に申請して、第二種電気工事士免状の交付を受けます(手数料は都道府県の条例で決まります) |
🔔 これからの変更
- 2027年度(令和9年度)から: 学科試験は、原則としてCBT方式だけになります(筆記方式は、災害などでCBT方式を実施できないときに限られます)。 (公式の発表)
🗓 申込〜受験の流れ
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受験申込 (インターネット申込が便利)
電気技術者試験センターのマイページから申し込みます。申込期間は上期・下期それぞれ限られているので、早めに確認してください。
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受験手数料の支払い
クレジットカード・コンビニ払い等、案内された方法で支払います。支払いが完了して申込確定です。
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学科試験 (CBT または 筆記)
CBT方式を選んだ場合は、期間内に会場と日時を自分で予約します。筆記方式は指定された試験日・会場で受験します。方式は申込みのときに選び、CBT方式は予約期間内に会場を予約しないと受験できないので注意してください。
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学科試験の結果確認
合格すると技能試験に進みます。技能試験までの期間は数週間程度しかないため、学科の勉強と並行して技能の練習を始めておくのが定石です。
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技能試験
指定された会場で、支給材料を使って配線作業を行います。工具は自分で持参します (指定工具)。試験時間内に完成させ、欠陥がなければ合格です。
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合格後: 免状の申請
試験に合格しただけでは電気工事に従事できません。住所地の都道府県知事に電気工事士免状を申請して交付を受けます。
🖥 CBT方式と筆記方式のどちらを選ぶか
- CBT方式: 期間内で日時・会場を選べる。画面上で解答し、計算のメモは会場で借りる用紙に書く。試験が終わると、その場で正答数が表示される。
- 筆記方式: 従来どおりのマークシート。問題冊子に書き込みながら解けるので、配線図問題や計算問題を紙で解きたい人に向く。
- どちらを選んでも出題内容・問題数・合格基準は同じです。配線図問題を紙で読み込みたい人は筆記方式が解きやすいという声もあります。
- 令和9年度 (2027年度) からは、学科試験は原則としてCBT方式だけになります (筆記方式は、災害などでCBT方式を実施できないときだけ)。
🧰 技能試験に持参する指定工具
技能試験は工具を受験者が持参します。最低限、次の工具が必要です。
- ペンチ
- ドライバ (プラス・マイナス)
- ナイフ (電工ナイフ)
- スケール (メジャー)
- ウォータポンププライヤ
- リングスリーブ用圧着工具 (握り部が黄色のもの)
このほか、VVFストリッパなどの時短工具は電動工具でなければ持ち込み可です。詳細は必ず受験案内で確認してください。
📅 スケジュールの立て方
- 学科試験の3ヶ月前: 電気の基礎理論と法令から着手。計算は毎日少しずつ。
- 学科試験の1ヶ月前: 過去問を年度別に時間を測って解く。配線図問題を確実に取れるようにする。
- 学科試験の直後: 自己採点して合格見込みなら、その日から技能の練習を始める。候補問題は事前に公表されています。
- 技能試験まで: 候補問題を最低2周。複線図は5分以内で描けるようにする。
※本ページは学習の参考として編集部がまとめたものです。試験日程・受験手数料・申込期間・出題範囲・持ち物などの最新かつ正確な情報は、必ず 一般財団法人 電気技術者試験センター の公式サイトでご確認ください。